ダイエットが続々登場
水を飲んでも太るような気がする「水を飲むと太るから飲まないようにしている」と言って、極端に水分を摂らないようにしているという人がいます。
また、早く体重を減らしたい一念で、ウインドブレーカーのようなコートを頭からすっぽりかぷって、炎天下に大汗をかいて、意識朦朧となりながらジョギングをしている人を見かけます。
これらの方法は度を過ぎると脱水状態になる危険性があり、絶対にお勧めできません。
また、体の水分を利尿剤を使って排出して痩せようというダイエットをする人もいますが、水分の排出だけでなく、体のミネラルバランスを崩して健康をそこなう危険がありますので、絶対にやめましょう。
水の持つエネルギーはゼロなので、水を飲み過ぎて太るということは絶対にありません。
ダイエット中には食事から摂る水分が減るため、むしろ意識してふだんより多めに水を摂りたいものです。
高カロリーの清涼飲料水やアルコールではなく、エネルギーのない水やお茶を1日に2リットルは飲みたいものです。
スポーツドリンクなら低カロリーだと勘違いしている向きも多いようですが、清涼飲料水よりはいくらかは少ないものの、かなりの量の糖分が含まれているので、要注意です。
高濃度カテキン茶で体脂肪が10%減る茶の渋み成分であるカテキンは今話題のポリフェノールのひとつです。
たくさん摂ると体脂肪を分解する酵素の働きを活発にすることは、ネズミを使った実験で確認されていました。
この実験結果をもとに、いくつかの病院の協力を得て人間に対する臨床試験が行われたのです。
メーカーが発表している実験結果によると、1本(340ミリリットル)あたりカテキン588ミリグラム(ふつうのお茶の約2倍の濃度で、588ミリグラムは湯のみのお茶7〜8杯分に相当)を含むお茶を3ヶ月間飲み続けたところ、CT検査で調べた内臓脂肪の面積は、平均で約10%滅少したとあります。
その他の実験でも有効性が認められ、早速体脂肪が気になる人向けの「特定保健用食品」として許可されたのです。
ところが、この商品が発表されて以降、いくつかの新聞やマスコミによって「体脂肪が10%減るお茶発売!」という不正確な記事(誤報)が発表され、必要以上にブームをあおる結果となってしまいました。
10%減ったのは、体脂肪ではなく、内臓脂肪の面積です。
ダイエット食品ではさまざまな施術を受けることができます。ダイエット食品の効果抜群です。
ダイエットの意外な一面を紹介します。小さくてかわいいダイエットの登場です。
